涼月橋
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涼月橋
高知市春野町
承応元年(1648)土佐藩主忠義公の執政野中兼山先生(春野神社祭神)により、新川川・新川町がつくられた。当初これにかかる橋は木造であり、現在の橋の片側に残っている純石造橋は明治三十年頃(1897)の造りと言われこの碑は当時の橋名柱の一部である。その工法のすぐれた形からメガネ橋と呼ばれ広く親しまれた。(看板引用)
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