仁淀川大橋
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仁淀川大橋
仁淀川本流に架かる橋
架橋・開通年月:昭和40年4月7日
橋長:633m
仁淀川下流部に架かる橋。高知市春野町と土佐市を結ぶ。国道56号線が通る。仁淀川下流部は、古来県中央から吾南と高東を結び須崎市・幡多方面への交通の要衝であったが、仁淀川の渡河は明治40年頃までは渡船に頼り、以降も洪水のたびに流される板橋の架橋のみで、ようやく昭和4年5月5日に本格的な永久橋が開通した。
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