別枝岩屋口番所跡
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別枝岩屋口番所跡
土佐から伊予に通ずる要衝の地である当地には、国境を守る関所が古くから置かれていた。市川家初代七衛門が別枝岩屋口番所役として着任したのが寛永九年(1632年)爾来番所制度が廃止される明治三年まで代々市川家がその任に当たった。
(別枝地域協議会看板引用)
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