狩山障子紙の里
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狩山障子紙の里
いの町吾北
県無形文化財
全盛期の明治37年頃には、狩山地区全戸の80%以上80数件が紙を漉き、シーズンにはどの家の庭も天日で乾かす紙板で純白に輝き、夕方には楮草を打ちほぐす高らかな音がリズミカルに響いていたといいます。高知市の商店でも狩山障子紙は注釈つきの特別上質紙として扱われていた。
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