大崎城跡
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大崎城跡
仁淀川町大崎
土佐州郡志(1710年頃)の記録には「古城跡大崎長門居」とあります。大阪夏の陣後(1615)に一国一城令で城取り壊しの時生存していた武田信玄の三男で武田信仲(大崎長門守信安)が系図に出てきます。元和四年(1618)になくなっていますので土佐州郡志の記録に残ったと考えられます。
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