柳瀬橋

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高岡郡佐川町

佐川町内にはナウマンカルスト(石灰岩の表面が水の浸食により削られてつくられた奇勝で、ジュラ紀(1億9千5百万年〜1億4千百万年前)の地層に属し、佐川の地質を世界的に有名にしたドイツの地質学者エドモンドナウマン博士(1854〜1927年)来町100年を記念して昭和61年に命名され、現在は本町の天然記念物に指定されています。また、カルスト地形は約3ヘクタールにもおよび、山の斜面には、大小さまざまな石灰岩が羊の群れのように散在しナウマン像とともに大自然を満喫できます。)があり、そのナウマンゾウが親柱になっています。

柳瀬橋

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