琴平神社

仁淀川

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土佐市高岡町丁

南路志によれば、寛文八年(1668)清滝寺本堂が全焼する火災があった。琴平神社の創建は、火防及び一宇繁栄を祈念して、その後に金毘羅を歓請したと伝えられ、その時期は今から三百二十余年前と推定される。神社本殿は「奉再建山神宮」とある天保二年(1831)の棟礼により、構造や風化などからも、この時代のものと推定される。本殿は一間社入母屋造り平入りの?葺で、正面に一間の向拝を付けている。高知県近世社寺建築の中でも数少ない形式であり、小社ではあるが、この地域の当時の建築技術を示すものとして注目される。全体の形から細部の彫刻に至る意匠も美しく優秀であり、学術的、歴史的にも価値あるものと判定された。
琴平神社本殿:高知県保護文化財

琴平神社

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