純信堂

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土佐市

「土佐の高知のはりまや橋で坊さんカンザシ買うをみた」

この民謡ヨサコイ節の主が、五台山南の坊の純信であり、山のふもとの大野うまである。うまは大野新平の長女で十七才の美人。純信は高岡郡戸波村市野々の江渕要作の長男 要である。文政二年(1819)十月十日の出生、うまよりは二十才年長で三十七才 二人の恋愛は火と燃えて安政二年(1855)五月手に手を取って駆け落ちをした。そして讃岐琴平神社一ノ坂高知屋で捕らえられたその後、うまは須崎に追放、純信は藩外追放となり、その後の消息は今にはっきりしていない。この悲恋のロマンスはアメリカのニュージャージー州の小学校の音楽教科書に採録されている。

(看板引用)

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