猿丸太夫伝説の墓

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佐川町

佐川町指定文化財
元従二位大納言弓削浄人(猿丸太夫)は、位人臣を極めた兄弓削道鏡の失脚により、土佐の地に流され、ここ猿丸山に居住したといわれている。佐川における猿丸太夫(弓削浄人)の墓の伝説は、彼の流罪の年、宝亀元年(770)からかぞえて千二百年余りを経ていて奈良朝時代から夢の跡が長く伝わっているのは他にない。
(看板引用)

猿丸太夫伝説の墓

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