蓮池西宮八幡宮
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蓮池西宮八幡宮
土佐市蓮池
蓮池太刀踊り(県 無形文化財)
吉野朝時代の延元二年(1337)土佐南北軍の戦いに大勝した南軍の武将大平山城守が、先に武運を祈願した当西宮八幡宮に、戦勝奉告を行った際の祝賀行事として、奉納されたのが起源とされている。春秋の大祭には、当社の神踊りとして必ず奉納されており、真剣をかざし、口説唄に合わせ、鐘・太鼓を打ち鳴らして乱舞する姿は勇壮豪快で郷土芸能の花形である。
(看板引用)
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